亀田興毅昨年12月4日にウーゴ・ルイスとのWBA・世界バンタム級統一戦に勝利した亀田興毅ですが、話題になっているのが次戦の相手です。

今度の相手は、『アンセルモ・モレノ』。

ウーゴ・ルイスよりも遥かに格上の相手です。

しかし、噂によると亀田興毅はこの試合を逃げるための言い訳の伏線を張っているのだとか・・・。


WBAコンベンションの契約

そもそも、亀田興毅vsアンセルモ・モレノの試合は、
ウーゴ・ルイスとの試合の前に行われたWBAコンベンションにて決められたものです。

その内容の以下のとおりです。

・アンセルモ・モレノvsアブネル・マレスの試合において、モレノが敗れて  も、モレロはバンタム級スーパー王者の地位は保たれる

・亀田興毅は休養王者から正規王者に戻る

・ウーゴ・ルイスの暫定王者の表示がなくなっても、亀田興毅vsウーゴ・ルイ スの試合は正規王者と暫定王者の統一戦として行われる

・モレノがマレスに敗れた場合、亀田興毅vsウーゴ・ルイスの勝者にマレスとの対戦指令が発せられる

今回、マレスとの試合にモレノが敗れ、
亀田興毅がウーゴ・ルイスに勝利したため、
亀田興毅はモレノと対戦しないと王者剥奪となってしまします。

 

アンセルモ・モレノとはどんな選手か?

アンセルモ・モレノの戦績は、
33勝2敗1分(12KO)

KOがそんなに多くないことから分かるように、
パンチ力がある選手ではありません。

それでも、全階級でもトップクラスの技巧派のサウスポーで、
あのビック・ダルチニアンに大差で勝つような選手です。

とにかく自分の間合いで戦うのが上手く、
足の運び、リードの使い方、カウンターなどで、
ことごとく相手の長所をつぶすボクサー。

アウトボクサーですが、ただ距離を取るだけではなく、
ダルチニアン戦では、タイミングよく距離を詰めてくっついたり、
戦い方が非常にうまい選手です。

アンセルモ・モレノvs亀田興毅について

モレノがいかにパンチがなく、判定にもつれ込むことが多くても、
亀田興毅がいかに判定に定評がある(?)選手でも、
亀田興毅とはレベルが違いすぎます。

亀田興毅が勝てる映像が全く想像できない試合です。

こんな相手との試合を逃げずに試合するのか、
注目が集まっているところで発表された報道。

それが、『亀田興毅の骨折』。

ウーゴ・ルイス戦の時から右手を骨折していたそうです。

さらにその後のテレビ番組で腕相撲をして、
悪化をさせたとか。

これは、あれでしょうか?

休養王者になって、回避するための伏線なのでしょうか・・・(^^;