ローマン・ゴンサレス

“ニカラグア”という中央アメリカに位置する国に生まれたボクサー、ロマゴンこと『ローマン・ゴンサレス』について見ていきます。

軽量級では規格外のパンチ力とプレッシャー、でKOを量産し、アマチュア時代からプロに転向して2013年現在に至るまで、未だ無敗という怪物です。


ローマン・ゴンサレスの強さ

ローマン・ゴンサレスの戦績は、
アマチュア時代が、87勝無敗
プロの戦績が、34勝無敗(28KO)

アマチュアで身につけた技術、
圧倒的なパンチ力をもったボクサーです。

ファイトスタイルとしては、
ガードを高く上げ、常に相手にプレッシャーをかけ続け、
上下を織り交ぜた多彩なコンビネーションで相手を追い込みます。

スピードはありませんが、
一発一発のパンチが軽量級としては規格外で、
アマチュアで身につけたディフェンス技術もしっかりしているため、
安定した「打たれずに打つボクシング」をやってのけます。

ロマゴンと試合した日本人選手としては、
2008年に新井田豊、2009年に高山勝成と対戦しています。

新井田には4回ドクターストップによるTKO、
高山には12回判定で大差の勝利。

これまでの試合でほぼ危なげのない試合をしてきたロマゴンは、
今まで生まれてから一度も敗北を味わったことがないということですが、
未だ負ける気配が全くしないだけに、
この記録をどこまで伸ばせるかが非常に楽しみです。